四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
残った事業といたしましては、旧下田中学校体育館の改修工事、木造2階建ての新築工事、あと残りの外構工事となりますが、外構工事に関しましては、旧下田中学校体育館の改修工事と木造2階建ての新築工事にそれぞれ含めておりますので、事業費は2つの事業としてお答えさせていただきます。 まず、旧下田中学校体育館の改修工事は約1億3,400万円、木造2階建て新築工事が約6億400万円となります。
残った事業といたしましては、旧下田中学校体育館の改修工事、木造2階建ての新築工事、あと残りの外構工事となりますが、外構工事に関しましては、旧下田中学校体育館の改修工事と木造2階建ての新築工事にそれぞれ含めておりますので、事業費は2つの事業としてお答えさせていただきます。 まず、旧下田中学校体育館の改修工事は約1億3,400万円、木造2階建て新築工事が約6億400万円となります。
具同保育所の移転改築は、CLTを一部活用した木造とすることとし、現在実施設計業務の発注方法について庁内で検討しているところです。 今後のスケジュールについては、令和4年度に実施設計、土地造成などに着手し、令和5年度から6年度にかけて建築工事を行い、令和6年度中の開所を目指しています。
例えば、国が整備する公共建築物における木材の利用の目標ということで、公共建築物は原則として全て木造化を図る、高層・低層にかかわらず、国民の目に触れる機会が多いと考えられる部分を中心に内装等の木質化を促進するというようなことも書かれております。また、計画時点においてコストや技術の面で木造化が困難であるものを除くというようなことも補足されているようであります。
具同保育所の移転改築に当たっては、建物の構造について検討を行い、木造で実施することといたしました。そのため、スケジュールの見直しを行い、本年度に計上しておりました実施設計費、地質調査及び土地造成工事費につきましては減額し、令和4年度当初予算に計上することとし、今議会に関連議案をお願いしております。
具同保育所の移転改築の木造化について、1月中旬をめどとして検討したい。仮に木造という結論となれば、一般的には事業費が高くなるので、今年度計上している実施設計費の予算不足が生じるおそれがあるが、補正の時期と発注に向けての期間等を考慮し、場合によっては今年度計上の実施設計費、地質調査、土地造成工事費等について一旦3月定例会で減額し、新たに令和4年度の当初予算に計上するということを現在想定している。
新しく中学校のグラウンド内に建築いたします木造2階建ての教授棟と木造平家建ての実習棟、今現在実施設計中でございますが、こういう計画をしております、この2棟につきましては、市補助金等によって学校法人が建築する学校法人所有の施設となるということで、そういうことになるかと思います。
昨日川渕議員も質問した内容と同等で、私としては、やはり木造で進めていっていただきたいとその思いで、今回の質問をつくらせていただいております。 さきの9月議会で、私、木造をお願いした中で、検討を担当の課でしていただきました。本当にありがとうございます。
それとも関連するんですけども、もう一つ、最後に建物が木造なのか、鉄骨なのかという問題です。現在の具同保育所は築46年です。これ一度建設したらそれぐらいの期間は使用するということですよね。それならば、できるだけいい物を、これ皆さん同じ思いだと思いますけども、特に将来を担う子供たちには、最高の環境の中で育ってほしい。
公共建築物での木材利用の主な実績でございますけれども、木造につきましては道の駅「よって西土佐」、木質化につきましては西土佐総合支所の庁舎、中村中学校の体育館、川崎保育所、あおぎ保育所の0歳児保育室などがございます。
また、トイレを新しくする場合のトイレの種類と移動距離などについても、よりよい条件とはというふうな形で設問しましたところ、現在の位置に同様の移動式トイレを新しくするという方が22%であるのに対しまして、78%の方が少しの移動距離、これは150から200m程度ですけれども、少しの移動距離はあるが、プレハブや木造のトイレの整備がよいというふうな回答をしておりまして、多くの方々が少し離れていても常設トイレの
これまでの議会でも価格面,居住性に優れ,移築や永住も可能である木造仮設住宅の導入について提案されておりますが,最近では木造を使った新たな仮設住宅が各地で採用され始めています。 書画カメラをお願いします。 これは熊本の球磨村のムービングハウスです。このようなもので,中に大変多くの木材が使われています。
加えて、土佐市には四国霊場八十八ヶ所の35番札所の清瀧寺と36番札所の青龍寺があり、清瀧寺には何と木造薬師如来立像があり、これは国の重要文化財に指定されております。近年では、県内外からの人の流れが活発になっております。 その土佐市にも、かねてから切望しておりました高速道路の延伸に伴い、土佐インターチェンジが平成14年7月に完成、土佐市バイパスが開通。
木造建造物組立て式の木造の箱物は、当初いのホールで行われる文化祭の控室として使うことを目的として1,260万円予算計上されたものです。その後、にこにこ館やその他で行われるイベント時にも貸し出されるようになっています。ただし、組立て、運搬に多額の費用を要することが明らかになってきています。そして、その保管場所としては、にこにこ館敷地内の倉庫ということでした。
いの町も南海トラフ地震に備える事業として木造住宅耐震診断があり、昨年診断を受けた件数はどれぐらいありますか。 非常食や水、電池やビニールシート、ガスボンベなどの備蓄も大切です。断水に備え、飲料水と携帯トイレも欠かせません。災害に備えて防災品の使用する練習も大切だと思います。町長及び担当課長の在宅避難についてのお考えをお伺いいたします。 質問要点ウ、仮設住宅地の確保は。
命を守る対策の推進では,耐震補強や建て替えの促進による倒壊被害の減少を目的として,住宅の耐震性を診断する木造住宅耐震診断士派遣事業を352棟で実施するとともに,住宅の耐震改修計画作成404棟,耐震改修工事404棟に対して助成を行いました。
まず、平成27年度、木造建築が118件、それ以外が16件、合計が134件になります。平成28年が106件、木造家屋が106件、木造以外が27件、合計133件、平成29年度は146件が木造家屋で、それ以外が30件の合計176件、平成30年度は木造家屋128件、木造以外が22件の合計150件、平成31年度は木造家屋156件、それ以外が21件の合計177件となっております。 以上でございます。
河川防災ステーションの整備の御提案をいただきました,春野地区の弘岡上地区は,大部分が仁淀川の浸水想定区域に該当し,想定最大規模の洪水時には,家屋の2階が浸水する3から5メートルの浸水が多くの地域で想定されるほか,洪水氾濫により木造家屋の倒壊のおそれがある区域である家屋倒壊等氾濫想定区域の想定も広範囲となっております。
事業費といたしましては、多目的木造建物とにこにこ館等全面改築事業とは一体的な事業となっております。総務費と土木費を合わせました総事業費としましてお答えいたします。令和元年度実績分は2,494万2,000円で、繰越明許分が1,055万4,000円、現年分が1,438万8,000円となっております。
◆7番(池沢紀子君) この波川にこにこ館食材供給施設の設置及び管理に関する条例がまあ提案されているわけなんですけれども、この多目的木造建物についても、があるわけなんですけれども、使用料については、この条例にうたわれていないのはどうしてなのか。57号の山荘しらさの設置及び管理に関する条例議案にはまあ使用料についても上げられておりますが、お尋ねをいたします。
多目的木造建物につきましては、質問要点イにおいて答弁さしていただきました設計委託業務にて設計が完了しておりまして、今回発注いたします建築主体工事の中で建築を進めてまいります。設計を進めていく中では、少しでも組み立てが簡易で多目的に利用できる建物というコンセプトのもと、関係団体の皆様からご意見もいただきながら取り組んでまいりました。